外食編こちらのメニューは日本と違い、写真はついていません。お料理の名前の下に書いてある説明を読んでひたすらイマジネーション。そりゃ、失敗もまたたのし、ですが…。ちょっとしたコツを。 *イタリア以外で日本ほどイタリアンのおいしい国はありません。 こちらアメリカでは安いイタリアンに入ると大失敗をします。 ぜひともイタリアンに入るときは周りの日本人の評判を聞いてください。 *食べきれないときにはお持ち帰りしましょう。 Would you wrap it up?というとボックスに入れてもらえます。 もしくはBox, please!というと空箱が来ますから自分で入れましょう。 一時期日本の英会話の本に書いてあったDoggie bagはすでに古い英語で使いませんのでご注意を。(店員さんが若いバイトだと通じない可能性もあり) *日本のマクドナルドなどで注文する場合、ポテトと飲み物を付けてほしかったら『セット』といいます。 でもこちらではEVMです。(Extra Value Meal) 『セット』は通じません。 *同じくファーストフードで『オレンジ』といった場合、炭酸飲料オレンジ味が出てきます。 お子さんにオレンジジュースを頼みたい場合には『オレンジジュース』 しかもジュースを強調して頼んでください。 *お会計はカードが主流です。伝票にはさんでおいておくと処理をしてテーブルに持ってきてくれます。そこにはさまれたレシートにチップの金額を書くと自動的にチップの金額が加算されます。 なお、自動的に加算されるのが怖い場合はチップの分だけ現金で置くのもよいアイディアです。 ジャンル別一覧
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